金沢びいき

石川県観光特使による観光案内

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石川県九谷焼美術館

   

30秒早わかり 石川県九谷焼美術館

小さいながらも九谷焼の本場加賀市にある九谷焼に特化した美しい美術館です。

参考見学時間
大体30~1時間で見学することができます。

 

(新しく綺麗な内装の美術館です)

◆目次

  1. 石川県九谷焼美術館の基本情報
  2. どんな美術館なの?
  3. 所要時間は
  4. 美術館の見どころは
  5. 石川県九谷焼美術館の駐車場

◆ 石川県九谷焼美術館の基本情報

石川県九谷焼美術館  (美術館の公式ウェブサイト)

【開館時間】
9:00-17:00 (入館は16:30まで)
月曜休館 (祝日の場合は開館)

【入館料】
一般 500円
高齢者 (75歳以上) 250円
高校生以下 無料
障害者 無料

【アクセス】
JR大聖寺駅かから徒歩7分
北陸自動車道加賀ICから車で約5分

◆どんな美術館なの?

石川県九谷焼美術館は2001年に開館した比較的新しい美術館です。加賀市は九谷焼の発祥である江戸時代の大聖寺藩があった場所であり、九谷焼の発祥の本場ということでこちらの加賀市に美術館が作られました。

(茶室のような作りの部屋もあります)

美術館は加賀市の中心部に位置しており隣接したエリアには「中央図書館」と「古九谷の杜親水公園」があります。美術館自体が公園の1つのスポットとして非常に周囲の景観にもマッチした作りになっています。

(公園内にあり緑の木々も多い)

周囲の景観も含め文教地区として公園、図書館と共に非常に雰囲気の良い景観です。

美術館について県の観光サイト「ほっと石川」と美術館の公式ウェブサイトがyoutubeに簡単な紹介動画を投稿していますのでそちらのリンクも紹介しておきます。

●ほっと石川 旅ネット

美術館の公式ウェブサイト

◆ 所要時間は

展示品や所蔵品の数がそれほど多くないので、比較的短時間で周ることができます。細かな注意書きや解説を読めば1時間。作品だけをゆっくり鑑賞すれば30分ほどで見終わることができると思います。

◆美術館の見どころは

(青手の大皿)

館内は350年の歴史を持つ九谷焼を古九谷の時代から様式別に

「青手」「色絵五彩」「赤絵・金襴」

の順番で見学することが出来ます。九谷焼の名品を歴史と共に感じて下さい。

(椅子に座って一列にズラッと並べられた古九谷をずっと眺めることもできます。)

◆石川県九谷焼美術館の駐車場

加賀市の中心部に位置しているために駐車場はそれほど大きくないですが、美術館に隣接して20台ほど停められる駐車場があります。美術館の規模を含めてみれば駐車に困ることはないでしょう。

◆おわりに

所蔵品の一級品の九谷焼や美術館の建物、周辺の雰囲気を考えれば、加賀インターチェンジなどの高速道路を利用するのであれば是非立ち寄って欲しい美術館です。

県外からの観光客の方もそうですが、実はこじんまりとした雰囲気と周囲の公園の環境も含め是非、石川県民の方にこそ機会があれば立ち寄って欲しい、知っておいて欲しい穴場のスポットだと思います。

(美術館自体も一つのアートになっています。)

オススメですので是非立ち寄ってみて下さい。

(写真提供:石川県観光連盟)美術館は撮影禁止なのでこの記事の全ての画像は観光連盟からお借りしております。

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